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入院することになったら その2
皆さん、こんばんは。

前回に引き続き、今回も入院の費用に関する内容です。
1ヵ月に支払う医療費は、具体的にいくらか?という点についてまとめました。

まずは、以下の1ヵ月分の入院診療費領収書をご覧下さい。
ryoshu2.jpg


金額の種類は、大きく分けて四項目に分かれています。
図の□で囲った線の色と、各項目の文字の色を揃えています。
自己負担額
一部負担額
自費計
消費税

自己負担額は、投薬や注射・リハビリ・入院料等の金額です。
一部負担額は、食事療養費や生活療養費等の金額です。
自費は、病衣貸出や洗濯代等の金額です。
消費税は、一部の自費の項目がある場合に発生します。

この四項目の合計金額を、医療機関の窓口にて支払うことになります。
健康保険限度額適用認定の手続きを行っておくことで、自己負担額が軽減されます。
(※ 他の三項目の金額はそのままです。)

この領収書によると、健康保険限度額を適用しなかった場合(三割負担適用時)、
自己負担額の合計金額は340,593円となります。
健康保険限度額適用認定の手続きを行っているため、44,400円に軽減されています。
よって、私が実際に窓口で支払った金額は、44,400+24,180+6,150+230=74,960円
となりました。
もし健康保険限度額適用認定の手続きを行っていなければ(三割負担適用時)、
340,593+24,180+6,150+230=371,153円 を支払うことになっていました。


次に、自己負担額はいくらになるのか…という箇所についてですが、窓口に提出した
保険証の被保険者の所得に応じます。
所得区分は数段階に分類されており、70歳未満では「上位所得者」「一般所得者」
「低所得者」の三区分があります。所得が高いほど支払う金額が高くなります。
所得区分は、健康保険限度額適用認定証に記載されています。
自己負担額の計算方法については、以下の全国健康保険協会のページ内
「限度額適用認定証をご利用ください」をご覧下さい。
http://www.kyoukaikenpo.or.jp/g5/cat550/1137-91156

このページを見ると70歳未満の一般所得者の場合、
80,100円+(医療費-267,000円)×1%
多数該当 44,400円
のように二種類の金額が記載されています。健康保険限度額を適用した期間のうち、
1~3ヵ月目は前者の金額4ヵ月目以降は後者の金額となります。

例.
入院期間が平成24年12月~平成25年5月、
健康保険限度額を適用する期間が平成24年12月~平成25年11月である場合、
平成24年12月~平成25年2月は前者の金額平成25年3月~5月は後者の金額
となります。

入院が長引いた場合、自己負担額が更に軽減される仕組みとなっています。
制度を上手く活用して、負担をなるべく減らしたいですね。


参考URL

全国健康保険協会ホームページ
http://www.kyoukaikenpo.or.jp/
 
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